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コンテンツへスキップ slibrary ホーム slibraryについて メニュー ホーム slibraryについて cssグリッド / パーツ配置 / 本日のインプット cssグリッド パーツの配置 2019年8月4日 by siro / 0件のコメント グリッドアイテムになったパーツを配置していく。指定にはトラックのライン番号で指定する グリッドアイテムの配置先を指定 .post-title { grid-column: 1/5; grid-row:1/3; } .post-sub{ grid-column: 1/-1 grid-row:2; } .post-date { grid-column:5; grid-row:2; } 終点が始点の隣の場合は省略可能。 配置先が別のグリッドアイテムと重複しても問題ない cssグリッド / 本日のインプット / 構成 cssグリッドの構成を考える 2019年8月3日 by siro / 0件のコメント 完成デザインを再現するためにグリッドをどのような構成にするか考える ライン構成を検討する タブレットサイズで５分割で40ピクセル、両サイドに30ピクセルの構成にする pcサイズで５分割、両サイドの余白を可変にする 行は余白がなく、１２分割した構成にする こうすることでpcは余白を含めた幅が940pxになる 絶対条件ではないが、グリッド構成はある程度固定の方が効率的なので望ましい。 トラックの構成を考える トラックの構成については主に２通り。 余白も含め、すべてトラックで構成する方法 トラックとギャップ(余白)で構成する方法 ２の方法はまずは５分割するために６本の線を引いて、できた５分割のトラックに40ピクセルの余白を挿入する方法。 cssグリッド / 作成 cssグリッド 作成 2019年8月3日 by siro / 0件のコメント レイアウトモードの切り替え マークアップした親要素でグリッドを制作 <article class=”post”> displayプロパティをgridにするとレイアウトモードがグリッドレイアウトになる 列のトラックの構成を指定する .post{ display:grid; grid-template-columns:1fr 1fr 1fr 1fr 1fr; } もしくは grid-template-columns: repeat(5, 1fr) 列トラックにギャップをいれる grid-column-gap: 40px; 両サイドに余白を確保 padding: 0 30px; 行トラックの構成 grid-template-row:repeat(12, 1fr); cssグリッド / 手順 / 本日のインプット cssグリッドの作成手順 2019年8月3日 by siro / 0件のコメント 完成レイアウトを準備。 htmlの構成で各パーツの設定を記述 cssの構成をcssグリッドで検討する html5 / タグ html文章構造タグ 2019年8月1日 by siro / 1件のコメント header要素 サイト名やグローバルナビに使用する footer要素 ナビゲーションやコピーライトに使用する main要素 main要素はページのコンテンツに使用 nav要素 グローバルナビゲーションに使用 aside要素 ページのコンテンツ以外に使用する。 例：サイドバー、広告、関連ページのリンクコンテンツなど section要素 意味や機能、要素のひとまとまり 通常、見出しが入る。 article要素 自己完結した構造。ページから抜き出しても大丈夫な要素。 sectionやnavよりも大きな構造タグでheader・main・footerに近い構造要素 フレキシブルボックスレイアウト / ボックスモデル / 本日のインプット フレキシブルボックスレイアウト 2019年7月24日 by siro / 0件のコメント ボックスの並びや横幅・高さをフレキシブルにコントロールするレイアウトモード。 webページでは、レイアウトモードがあり、ボックスは縦に並んだレイアウト。 これに対して、親要素をdisplayをflelxにすれば、フレックスレイアウトモードになる。 すべての子要素を横に並べたレイアウトになる。 例えば、次のサンプルで親要素を<div class=”container”>のdisplayをflexに設定すると子要素は<div class=”item”>が横に並んだ表示となる。 子要素は中身を合わせた横幅になる。 高さを揃えて表示される。 フレックスレイアウトモードでは、親要素の<div class=”container”>は親要素のフレックsうコンテナ、子要素の<div class=”item”>はフレックスアイテムと呼ぶ。 flex 子要素の横幅を親要素に合わせて表示するためにはflexプロパティで調整する。flexの値は省略形で指定することも可能。 flex : 伸長比：縮小比：基本となる横幅； flexboxでレイアウト flexboxの指定方法 親要素のセレクタ{ display:flex } header要素内の子要素を横並びにする header { display:flex; } 子要素の並ぶ方向を設定 値 意味 row 子要素を左から右に並べる row-reverse 子要素を右から左に並べる column 子要素を上から下に並べる column-reverse 子要素を下から上に並べる 子要素の並ぶ方向 see the pen flex-direction by siro ( @sirotter2019 ) on codepen . see the pen flex-direction reverse by siro ( @sirotter2019 ) on codepen . 水平方向揃え 左揃え 初期値 see the pen flex-content by siro ( @sirotter2019 ) on codepen . 右揃え 配置 see the pen flex-content by siro ( @sirotter2019 ) on codepen . 中央揃え 配置 see the pen flex-content by siro ( @sirotter2019 ) on codepen . 最初と最後を両端配置 その間は均等配置 see the pen flex-content by siro ( @sirotter2019 ) on codepen . すべての子要素を均等配置 see the pen flex-content by siro ( @sirotter2019 ) on codepen . ボックスの種類 / ボックスモデル / 本日のインプット ボックスの種類 2019年7月22日 by siro / 0件のコメント マークアップに使用したhtmlタグによって構成されるボックスの種類が変わる ボックスには右のような種類があり、種類に応じてボックスの標準の横幅や改行の有無が変わる。displayプロパティで変更することも可能。 主要なボックスの種類 displayの値 ブロックボックス block インラインボックス inline インラインブロックボックス inline-block ボックスを構成しない none ブロックボックス ブロックボックスは前後に改行が入り、ブラウザの画面や親要素の横幅に合わせて表示されるのが特徴。見出し<h1>〜<h6>や段落<p>が標準で構成するのはブロックボックスとなっている。 インラインボックス インラインボックスは前後に改行が入らず中身に合わせた横幅になるのが特徴。 リンク<a>や汎用タグ<span>が標準で構成するのがインラインボックス。 withやheightによる横幅・高さの指定や、marginによる上下マージンの指定は反映されない。 ボックスモデル / 基本設定 / 本日のインプット ボックスの基本設定 2019年7月22日 by siro / 0件のコメント ボックスの基本的な設定を調整するプロパティ。 margin/padding marginでは内側の余白を指定。 width/height widthとheightではコンテンツボックスの横幅と高さを指定。 box-sizing:border-boxの指定を適用するとwidthとheightでボーダーボックスの横幅と高さを指定できる background-size background-sizeでは、ボックス内の背景画像の表示サイズを指定する。 background-size:横幅 高さ; background-sizeを指定しなかった場合や、autoと指定した場合は背景画像はオリジナルサイズのまま、ボックスの大きさで切り出して表示される。 background-size:cover coverと指定した場合、背景画像は母xグクスの大きさいに合わせて拡大・縮小して切り出される background-size:50% 50% 背景画像の横幅と高さをボックスの横幅と高さに対して50%の大きさにしたもの background-position background-positionでは、ボックスで切り出す背景画像の基準位置を指定する background-position:横方向の位置 縦方向の位置 background-position:left top; 背景画像の左上を基準に切り出す。background-positionが未指定の場合もこの処理 background-position:center: 背景画像の中央を基準 background-position: right bottom 背景画像の右下を基準に切り出す ボックスモデル / 本日のインプット ボックスモデル 2019年7月22日 by siro / 0件のコメント サイトのレイアウトやデザインはボックスを使って調整していく。 webページはボックスで構成されている。 レイアウトやデザインにおいてもボックスを用いて調整する。 css / メディアクエリ / 本日のインプット メディアクエリ 2019年7月22日 by siro / 0件のコメント デバイスの画面サイズや向きといった特性を生かしてcssを適用することができる。 @media(〜)で指定した条件が成立したとき、cssが適用される。例えばブラウザの画面の横幅を条件にする場合はwith/max-withという特性の名前で条件を指定。 @meida (特性名:特性値){cssの設定を記述} 投稿ナビゲーション 1 2 次へ » 検索: 最近の投稿 cssグリッド パーツの配置 cssグリッドの構成を考える cssグリッド 作成 cssグリッドの作成手順 html文章構造タグ 最近のコメント html文章構造タグ に google sites より アーカイブ 2019年8月 (5) 2019年7月 (13) カテゴリー css (3) セレクタ (1) メディアクエリ (1) 基本文法 (1) cssグリッド (4) パーツ配置 (1) 作成 (1) 手順 (1) 構成 (1) html5 (7) コンテンツ (1) セクション (1) タグ (1) メタデータ (1) 基本文法 (1) 基本設定 (1) ボックスモデル (4) フレキシブルボックスレイアウト (1) ボックスの種類 (1) 基本設定 (1) 本日のインプット (13) メタ情報 ログイン 投稿の rss コメントの rss wordpress.org © 2019 slibrary powered by wordpress | powered by businesspress

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DOMAIN

NSERVER

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  NS1.XSERVER.JP 219.94.200.246

  NS2.XSERVER.JP 157.112.182.221

  NS3.XSERVER.JP 219.94.200.247

  NS4.XSERVER.JP 183.90.224.230

Mistakes

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